ガジュツの秘密④〜良薬口に苦し〜

〜良薬口に苦し〜

漢方的見方に少しかぶりますが、

孔子の言葉に、「良い薬は苦くて飲みにくいが病には効く」という名言があります。

まさに、このガジュツ(紫ウコン)には独特の苦味と香りがあります。

苦味は敬遠されがちですが、その自然から生まれた

天然の苦味

こそが様々な効果をもたらしてくれるのです。

漢方では、このような苦味や香りの効果を”苦味健胃薬””芳香健胃薬”と言います。

ガジュツ(紫ウコン)は長い歴史の中の経験で伝わってきたのです。

苦味と自律神経

人間は苦味を感じると脳の中心にある間脳が刺激されます。

この間脳は自律神経やホルモンのバランスを介して、体全体の調節をしています。

自律神経のバランスが乱れることにより、疲労感や倦怠感、不安や息苦しさなどの身体の不調につながっていくのです。

また、ホルモンバランスが乱れると、冷えや肩こり、頭痛、月経異常や便秘、髪が抜けやすくなるなどの様々な不調につながっていきます。

ガジュツ(紫ウコン)はその苦味で間脳に刺激を与え、自律神経やホルモンのバランスを整える手助けをしてくれるのです。

自律神経

 

次回は、ガジュツ物語⑤〜ガジュツで歯磨き〜です!

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